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CEA

CEA(癌胎児性抗原) 

基準値:4.5ng/mL 以下

 主に腺癌で増加。臓器特異性は低い。
 正常組織でもCEAは存在するが、血中や体液中にはほとんど出てこない。しかし癌細胞では、CEAの産生が高まり、血清CEAも病気の進行を反映して上昇。また、炎症や再生部位からも血中に出てくるため、血中、組織への癌の浸潤や転移があると著増する。ただしリンパ節転移の場合はCEAに影響しないと考えられている。
 CEAは健常者や良性疾患患者でも陽性となる場合があるので注意する。主にハイリスク患者における癌の発見や治療効果のモニタリングに有用。陽性の場合、画像診断や生検判断も併せて総合評価する。

(a)CEAは次の場合に陽性となる。

 (1)消化器癌、転移性肝癌

 (2)胆癌

 (3)膵臓癌

 (4)肺癌

 (5)乳腺癌

 (6)甲状腺癌

(a)CEAは次の場合に偽陽性となる。

 肝硬変、肝炎、閉塞性黄疸、膵炎、潰瘍性大腸炎、胃潰瘍、糖尿病、膠原病、慢性肺疾患、甲状腺機能低下症、腎不全、加齢、喫煙

この検査値と併せて!

●臓器・腫瘍特異性の高いマーカー

 

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