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尿糖とは?

尿糖(定性) 

基準値:-(マイナス)

通常、尿糖は試験紙を用いた定性検査では、陰性(ー)であるが、次の場合に陽性(+)となる。


(1)体の中で糖の利用ができなくなり、血液から腎臓へ糖が漏れ出す場合。(高血糖性糖尿)

考えられる原因は

インスリンの欠損や働きの低下により、細胞へのブドウ糖の取り込みができず血中に過剰な糖があふれ、それが腎臓に濾過させるが、再吸収能力を超え尿中に糖が出る場合。

この検査値と併せて!

●血糖の増加
インスリンの分泌が悪かったり、細胞への糖の取り込みが悪いため、血液中に過剰な糖(170~180mg/dL以上)が出ている病態。(糖尿病)


(2)腎臓中で再吸収する尿細管の異常により、糖を再吸収できなくなる場合。(腎性尿糖)

考えられる原因は

高血糖に由来しない尿糖。尿細管障害による糖排出閾値の低下により、血糖値が正常であっても尿糖が陽性となる。

この検査値と併せて!

●尿素窒素(BUN)、クレアチニン(Cr)、尿酸(UA)の増加、尿沈渣に円柱の出現
腎臓の尿細管障害のため、糖の再吸収ができない病態。通常、血糖が170~180mg/dL程度までは尿糖に出てこないが、尿細管障害が起きると、血糖の上昇がさほど見られない場合にも尿糖が陽性になる。(腎性尿糖)

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