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尿潜血とは?

尿潜血(定性) 

基準値:-(マイナス)

潜血反応とは、通常試験紙による定性反応で行われ、ヘモグロビンやミオグロビンのペルオキシダーゼ様活性による発色を利用したもの。


(1)腎臓や尿路系の出血により赤血球が尿中に現れる場合

考えられる原因は

尿路感染症、尿路結石、膀胱癌、糸球体腎炎、腎癌など

この検査値と併せて!

●尿沈渣に赤血球の出現
尿沈渣で一視野5個(5/HF)以上の赤血球が見られた場合は病的で、いわゆる血尿は、腎臓または尿路系から出血している病態を意味する。赤血球が変形していると糸球体性の血尿で、変形がなければ尿路系を考慮。赤血球が見られない場合はヘモグロビン尿やミオグロビン尿を考慮。(腎炎、尿路感染症など)


(2)溶血によりヘモグロビンが尿中に現れる場合

考えられる原因は

溶血性疾患

この検査値と併せて!

●総ビリルビン(T-Bil)増加
総ビリルビン値が直接ビリルビン値の2倍以上の場合は、関節ビリルビンが高い病態で、溶血疾患が疑われる。この場合、尿沈渣中に赤血球がみられない。(溶血性疾患、特に自己免疫性溶血)


(3)筋肉の破壊によりミオグロビンが尿中に現れる場合

考えられる原因は

筋肉の損傷

この検査値と併せて!

●クレアチンキナーゼ(CK)増加
クレアチンキナーゼは特に筋肉に多量に含まれており、損傷があるとミオグロビンとして血液中に出てくる。(心筋梗塞、交通事故など)

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