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尿ビリルビンとは?

尿ビリルビン(定性) 

基準値:-(マイナス)

通常ビリルビンは水溶性の血中直接ビリルビンに由来し、ごく微量しか尿には出てこない。しかし次の場合に尿ビリルビンは陽性となる。

(1)肝臓や胆道系の組織破壊のため直接ビリルビンが高値の場合

(2)胆汁うっ滞や胆道の閉塞のため直接ビリルビンが高値の場合

※溶血などで上昇する間接ビリルビンは血中ではアルブミンと結合しており尿中には出現しないのが原則。

この検査値と併せて!

●尿ウロビリノゲン陽性
肝細胞障害が起こり、多量のビリルビンの代謝物であるウロビリノゲンが腸肝循環を経て血液から尿中に排泄されている病態。(急性肝炎、肝硬変)

●直接ビリルビン(D-Bil)、γーGTP、アルカリホスファターゼ(ALP)の増加
胆道系に病変がある場合。(肝硬変、胆汁うっ滞など)

●AST(GOT)、ALT(GPT)の増加
肝細胞の傷害があった場合に肝細胞中にあったASTALTなどの酵素が逸脱してくる病態。(急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変など)

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