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アンチトロンビンⅢ

アンチトロンビンⅢ(ATⅢ) 

基準値(活性値):88 ~ 116 %  

 血液凝固・線溶検査のひとつ。肝臓で作られるATⅢは、凝固阻止因子の代表的なもの。その作用は、トロンビンなどの活性化凝固因子との不可逆的結合により、それらを失活する。つまり凝固因子の活性化によりATⅢは消費され、血中ATⅢ濃度は低下する。

(a)ATⅢ(アンチトロンビンⅢ)が低値になる場合
 ATⅢは次の場合に低値する。

 (1)DIC、血栓症

 (2)肝機能障害

 (3)その他(新生児、ネフローゼ症候群、妊娠、エストロゲン治療、経口避妊薬)

この検査値と併せて!

●血小板数減少、PT・APTT延長、FDP増加、フィブリノゲンの減少
 凝固系の活性化によりATⅢの消費が多くなる病態。
 播種性血管内凝固症候群(DIC)、血栓塞栓症

●アルブミン(Alb)減少、コリンエステラーゼ(ChE)減少、AST・ALT増加
 アンチトロンビンⅢは肝臓で作られているため、肝機能の低下により産生が低下する病態。
 肝機能障害

 

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