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アルブミン

アルブミン(Alb) 

基準値:3.9~5.1g/dL

肝臓で作られる蛋白質で、血清中の蛋白で最も多い。抹消の組織にアミノ酸を供給するためにアルブミンとして血液中を運搬し、抹消の組織内で再びアミノ酸に分解され、細胞に必要な蛋白質に再合成される。

(a)アルブミン(Alb)が減少する場合
 アルブミンは次の場合に減少する。

 (1)栄養障害(摂取不足、消化吸収阻害、慢性消耗疾患、甲状腺機能亢進症など)

 (2)肝機能障害

 (3)腎機能障害

 (4)その他(脱水、重度火傷、胸水など)

この検査値と併せて!

●コリンエステラーゼ(ChE)減少、AST(GOT)・ALT(GPT)増加
 肝臓でアルブミン合成能が低下している病態。
 肝機能障害(急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変など)

●甲状腺刺激ホルモン(TSH)減少、遊離サイロキシン(FT4)増加
 甲状腺機能が亢進している病態。
 甲状腺機能亢進症

●クレアチニン(Cr)、尿素窒素(BUN)、尿酸(UA)の増加
 糸球体より蛋白が濾過されている病態。
 腎機能障害(糸球体腎炎、尿細管障害、ネフローゼ症候群など)

●トランスサイレチン減少
 アルブミン3.0g/dL以下でトランスサイレチンが減少している場合、栄養不良状態にあることが推定される
 栄養不良

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